1994-10-04 第131回国会 参議院 本会議 第2号
この間、院にあっては建設委員、災害対策特別委員、産業・資源エネルギー調査委員として活躍されるとともに、特に国土総合開発審議会委員、国土開発幹線自動車道建設審議会委員として国土の健全な発展に寄与されたのであります。
この間、院にあっては建設委員、災害対策特別委員、産業・資源エネルギー調査委員として活躍されるとともに、特に国土総合開発審議会委員、国土開発幹線自動車道建設審議会委員として国土の健全な発展に寄与されたのであります。
があるかないかというような実態にもなりましたが、それにしてもそれなりの機能は果たしてきたように思うわけでありますが、問題はその答申、まあほとんど事務当局がつくるわけですけれども、しかしそれをどう予算化し実行していくかというところにむしろ問題があるのであって、これは国土庁だけで実行が可能なものではありませんが、内閣全体としてだと思うんですが、そういうやさき、この審議会今日数あるわけですけれども、これを全廃して、国土総合開発審議会
議長は、国土総合開発審議会委員に竹本孫一君 を指名いたします。 次に、九州地方開発審議会委員に 山崎平八郎君及び 田中 昭二君を指名いたします。 次に、四国地方開発審議会委員に越智伊平君を指名いたします。 次に、中国地方開発審議会委員に大村襄治君を指名いたします。 次に、北陸地方開発審議会委員に 森 喜朗君 及び 小林 進君を指名いたします。
昭和五十四年一月三十日(火曜日) ――――――――――――― 議事日程 第四号 昭和五十四年一月三十日 午後二時開議 一 国務大臣の演説に対する質疑 (前会の続) ………………………………… 第一 国土総合開発審議会委員の選挙 第二 九州地方開発審議会委員の選挙 第三 四国地方開発審議会委員の選挙 第四 中国地方開発審議会委員
――――◇――――― 日程第一 国土総合開発審議会委員の選挙 日程第二 九州地方開発審議会委員の選挙 日程第三 四国地方開発審議会委員の選挙 日程第四 中国地方開発審議会委員の選挙 日程第五 北陸地方開発審議会委員の選挙 日程第六 豪雪地帯対策審議会委員の選挙 日程第七 国土開発幹線自動車道建設審議会 委員の選挙 日程第八 日本ユネスコ国内委員会委員の選 挙
─────・───── 昭和五十四年一月二十五日(木曜日) 午後三時三分開議 ————————————— ○議事日程第三号 昭和五十四年一月二十五日 午後三時開議 第一 国務大臣の演説に関する件 ————————————— ○本日の会議に付した案件 一、常任委員長辞任の件 一、常任委員長の選挙 一、裁判官訴追委員辞任の件 一、裁判官訴追委員、国土総合開発審議会委
よって、議長は、裁判官訴追委員に藤田進君を、 国土総合開発審議会委員に小柳勇君を、 首都圏整備審議会委員に上田哲君を、 離島振興対策審議会委員に内田善利君を、 それぞれ指名いたします。 ─────・─────
○議長(安井謙君) つきましては、この際、 裁判官訴追委員、 国土総合開発審議会委員、 首都圏整備審議会委員、 離島振興対策審議会委員各一名の選挙 を行います。
次に、国土総合開発審議会委員に村田敬次郎君を指名いたします。 次に、中国地方開発審議会委員に田中龍夫君を指名いたします。次に、北陸地方開発審議会委員に綿貫民輔君を指名いたします。 次に、離島振興対策審議会委員に 櫻内 義雄君 及び 小沢 辰男君 を指名いたします。
○議長(保利茂君) つきましては、裁判官訴追委員の選挙を行うのでありますが、すでに裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員及び同予備員、検察官適格審査会委員の予備委員、国土総合開発審議会委員、中国地方開発審議会委員、北陸地方開発審議会委員、離島振興対策審議会委員、国土開発幹線自動車道建設審議会委員及び鉄道建設審議会委員に欠員がありますので、この際、あわせてその選挙を行います。
————◇————— 裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員の選挙 裁判官訴追委員及び同予備員の選挙 検察官適格審査会委員の予備委員の選挙 国土総合開発審議会委員の選挙 中国地方開発審議会委員の選挙 北陸地方開発審議会委員の選挙 離島振興対策審議会委員の選挙 国土開発幹線自動車道建設審議会委員の選挙 鉄道建設審議会委員の選挙
そこで、国土庁にまずお尋ねいたしますが、私も三全総の審議に当たりました国土総合開発審議会の委員の一人でございますから、その位置づけというものはわかっております。そこでまずお尋ねをいたしたいのは、国土庁は鹿児島県がつくりました二次試案並びに新大隅開発計画に係る環境アセスメント報告書、こういうようなものについてはどの程度意見を聴取になっているのか、これが一つ。
それから第二に、統合の問題で一、二点お聞きをしておきますが、国土総合開発審議会に、今度は先ほど説明ありましたように統合されていきます。ところが、これもまたさっきの御説明によりますと、現在四百五十人ぐらいでありますが、三百人程度ぐらいに減るということになる。恐らく特別委員会というのは、このままでいきますと十三か十四できるんではないかと思う。
○和泉照雄君 じゃ次は、現在総理府が所管しております、そして統合の対象となっている国土総合開発審議会ほか十三の審議会は、本改正案によると新たな組織として国土審議会が設けられることになっております。
国土総合開発審議会あるいは東北開発、九州地方、四国地方、中国地方云々、近畿、中部、いろいろあるわけですが、中でも豪雪地帯対策審議会あるいは特殊土じよう地帯対策審議会とか離島振興対策審議会、山村振興対策審議会、こういうものは国土開発、地域開発、総合開発とは本来性格の異なった、ある面では共通する面もありますが、審議会そのものの性格あるいはその委員としての専門でやる立場の方々の意見なり携わっている業務は、
ただ、この首都移転問題を当審議会でどういうふうに取り扱っていくかということに関連いたしまして、政令で定める特別委員会の中にこれを設置するかどうかという点でございますが、現在のところは、先生の申されましたように従来の十四審議会のうち、国土総合開発審議会を除く十三審議会の調査審議事項につきまして特別委員会を設置していくということを予定しておるわけでございまして、いま直ちにこの特別委員会を設置するということを
さらには豪雪、山村等の特殊な地域を対象にする審議会にそれぞれ対応した特別委員会をそのまま残すということに関しましては、おっしゃるように実態は余り変わらぬじゃないかという御指摘もあろうかと思うわけでございますけれども、結局地域の問題になりますと、それぞれ各地域の住民の意向というものをかなりくんで対応する必要があるということもございまして、そういった意味で、いわば私どもの方が従来取り扱ってまいりました国土総合開発審議会
また、統合するものは国土総合開発審議会等三十九でございまして、これによる純減が二十七ということになっております。その他、たとえば地方支分部局への移管等がございますけれども、これが二つございます。合わせまして、すでに法律措置済みの一を除きましても四十七、純減三十五の整理をいたすことにいたしております。
○福島(量)政府委員 三全総の策定に当たりまして地方公共団体の意見をどのようにくみ上げたかという御質問でございますが、三全総の策定に当たりましては、国土総合開発審議会の調査、審議に加えまして、広く各方面からの意見を求めたわけでございます。特に都道府県知事、それから市町村長の方々の意向の把握には意を用いたところでございます。
次に、国土総合開発審議会委員に和田耕作君を指名いたします。 次に、九州地方開発審議会委員に石橋政嗣君を指名いたします。 次に、台風常襲地帯対策審議会委員に上原康助君を指名いたします。 ————◇————— 中央社会保険医療協議会委員任命につき同意を求めるの件 電波監理審議会委員任命につき同意を求めるの件
○議長(保利茂君) つきましては、裁判官訴追委員の予備員の選挙を行うのでありますが、これとあわせて、検察官適格審査会委員、国土総合開発審議会委員、九州地方開発審議会委員及び台風常襲地帯対策審議会委員の選挙を行います。
————◇————— 裁判官訴追委員の予備員の選挙 検察官適格審査会委員の選挙 国土総合開発審議会委員の選挙 九州地方開発審議会委員の選挙 台風常襲地帯対策審議会委員の選挙
昭和五十二年十二月十九日(月曜日) 午前十時三分開議 ————————————— ○議事日程 第一号 昭和五十二年十二月十九日 午前十時開議 第一 議席の指定 ————————————— ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、特別委員会設置の件 一、皇室会議予備議員、検察官適格審査会委員 予備委員及び国土総合開発審議会委員の選挙 —————
よって、議長は、皇室会議予備議員に田渕哲也君を、 検察官適格審査会委員予備委員に山中郁子君を、 国土総合開発審議会委員に立木洋君を、それぞれ指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時七分散会
○議長(安井謙君) この際、 皇室会議予備議員、 検察官適格審査会委員予備委員、 国土総合開発審議会委員各一名の選挙を行います。
昭和五十二年十二月九日(金曜日) ————————————— 昭和五十二年十二月九日 午後一時 本会議 ————————————— ○本日の会議に付した案件 皇室経済会議予備議員の選挙 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙 国土総合開発審議会委員の選挙 東北開発審議会委員の選挙 四国地方開発審議会委員の選挙 離島振興対策審議会委員の選挙 国土開発幹線自動車道建設審議会委員
————◇————— 皇室経済会議予備議員の選挙 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙 国土総合開発審議会委員の選挙 東北開発審議会委員の選挙 四国地方開発審議会委員の選挙 離島振興対策審議会委員の選挙 国土開発幹線自動車道建設審議会委員の選挙 北海道開発審議会委員の選挙 日本ユネスコ国内委員会委員の選挙 鉄道建設審議会委員の選挙
○議長(保利茂君) 皇室経済会議予備議員、裁判官弾劾裁判所裁判員、国土総合開発審議会委員、東北開発審議会委員、四国地方開発審議会委員、離島振興対策審議会委員、国土開発幹線自動車道建設審議会委員、北海道開発審議会委員、日本ユネスコ国内委員会委員及び鉄道建設審議会委員の選挙を行います。
それはいみじくも国土総合開発審議会は、この「第三次全国総合開発計画」を答申するに当たりまして、七項目の附帯意見をつけております。その一つに総合交通政策の確立を求めている、こういった立場を踏まえて、政府はこの計画の実施に当たりまして、いわゆる具体的な総合交通体系を確立していく必要があるのではないか、こういうふうに思うわけでございますが、運輸大臣の御所見を伺っておきたいと思います。
○田澤国務大臣 先生御案内のように、三全総が閣議決定する前に、十一月一日に国土総合開発審議会の答申を得まして、この案はおおむね妥当であるという答申をちょうだいいたしましたので、十一月四日に閣議決定いたしたわけでございますが、その前に関係閣僚会議を開きました。
○東中委員 昭和四十七年の十月二十四日の国土総合開発審議会の「新全国総合開発計画の総点検について」というのを見ますと、その冒頭に、「新全国総合開発計画を策定して約三年を経過したが、その後の経済社会の諸情勢の変化、とくに公害など広範な環境問題の深刻化、巨大都市の過密化の進行等にかんがみ、地域開発政策の推進については、総合的な政策の展開との斉合性をはかるとともに、環境問題の側面から新全国総合開発計画の総点検
○田澤国務大臣 第三次全国総合開発計画につきましては、すでにこの委員会でもお答え申し上げましたが、昭和四十四年につくられました新全国総合開発計画の見直しと長期見通し、すなわち第三次全国総合開発計画の概案というこの長期展望作業を基礎にいたしまして、これまで関係省庁と話し合いを進めてまいりまして、このたび政府原案ができましたので国土総合開発審議会に諮問いたしまして、きのうただいま御指摘のように答申をいただいたのでございます
○森下委員 いま局長御答弁されましたように、大臣の御答弁はそのようであるという確認をされたわけでございますけれども、昨日、すなわち十一月一日に第三次全国総合開発計画、いわゆる三全総を第七十六回国土総合開発審議会に政府案を諮問いたしまして、その諮問に対しまして、総合的な土地政策の推進ほか七項目の付帯意見をつけまして政府案をほぼ妥当とする答申を行ったようでございます。
○政府委員(信澤清君) いま先生おっしゃったように、国土庁の試案として現在国土総合開発審議会で御審議中でございます。したがいまして、まだ決定を見たわけではございませんので、それにつきましてとかく申すのはいかがと思いますが、ただいまのお尋ねは、その国土庁の試案をつくるについて環境庁はどのように対応したかと、こういうことだと理解いたしております。